「 shoriikeの記事 」 一覧

リモートワークの肩こり・腕凝りツボ&簡単エクササイズ【内科医が教える】

リモートワーク中の心身の不調のツボケアについて、3回にわたって臨床内科専門医で正木クリニック(大阪市生野区)の正木初美院長に尋ねています。第1回の「リモートワークの座りっぱなしで腰が痛い…ツボケア4つ ...

夏バテで食欲がない・だるい…ケアツボ4つ【鍼灸師が教える】

今年も各地で猛暑の日々が続き、夏バテで食欲がなく、ソーメン1食だけや、スイーツやアイスしか食べられない、だからなのか力が入らずにだるい……という声を耳にします。そこで、鍼灸師で太子橋鍼灸整骨院(大阪府 ...

鼻水、唾液、涙、胃液…「粘膜」は免疫だった!【専門医に聞くやさしい免疫学】

いまこそ免疫について理解を深め、免疫を高める生活を実践しようという趣旨で、「免疫って何? 高めるにはどうする?」と題した連載をお届けしています。前回の第1回「いまさら聞けない…『免疫』って何のこと?  ...

「ブラとショーツはセット」の“常識”が崩れ始めてる? 上下別コーデが増えている理由

「ブラとショーツのセット」を提案しないブランドも 「ブラジャーとショーツ、同じ色、同じレース、同じ柄で揃(そろ)えるのが下着のおしゃれの基本」と思っている人は多いのでは? 確かにほとんどの下着ブランド ...

絶好調のときに引き受けた仕事が私を襲ってくる…余裕がないときの対処法は?【DJあおい】

【今週のボヤき】 在宅ワークになって生活リズムが狂ったのと、いろいろ引き受けた仕事がたまってしまったのもあり、気分が鬱々(うつうつ)としています。調子のいいときにポンポンあれもできます、これもできます ...

男子も“マスク肌荒れ”に注意! 皮膚科医が教えるスキンケア

新型コロナウイルスの影響で、今や外出時には欠かせない習慣となったマスクの着用。ただ、マスクは触れた部分がかゆくなるなどの“肌荒れ”が気になるところ。気温と湿度が高いこの時期は、マスク内が蒸れやすくなる ...

投資を始めたいけど…まずは王道「つみたて投資」について知ろう!

新型コロナウイルスの感染拡大で先行き不透明な中、投資に関心を示す人が増えていると言います。中でも関心が高いのが投資信託などのつみたてによる投資。そこで今回は7月に出版された『いちばんカンタン つみたて ...

リモートワークの座りっぱなしで腰が痛い…ツボケア4つ【臨床内科専門医が教える】

リモートワークで座りっぱなしが続き、体のあちこちが痛い、こりがひどい、だる重いなどの悩みが出てきたという声を耳にします。そこで臨床内科専門医で正木クリニック(大阪市生野区)の正木初美院長に、ご自身もデ ...

夏のヘアケアで「してはいけない」こと3つ【美髪プロに聞く】

つやがあり、なめらかな手触りの美しい髪を保つためのヘアケアには毎日気が抜けません。とくに夏は、強い日差しや頭皮の蒸れ、フケ、かゆみ、パサつき、抜け毛などが気になります。 美容師で美髪のためのケアを追求 ...

ホストクラブと短歌の共通点は男女の間に漂う「余白」? ホスト万葉集誕生の裏側

「嘘の夢 嘘の関係 嘘の酒 こんな源氏名 サヨナライツカ」(手塚マキ) 東京・歌舞伎町に6店舗のホストクラブを構える「スマッパ!グループ」の会長・手塚マキさんとホスト75人による歌集『ホスト万葉集』( ...

そのままオンライン会議もできる! 夏の“わがまま”ルームウエア

新しい生活様式の中、本格的な夏が到来しました。新型コロナウイルスはまだ収束する様子はなく、おうち時間はまだまだ長くなりそうな気配です。 ただ、おうち時間といえども、オンライン会議やオンライン飲み会があ ...

在宅勤務で散らかった小物もスッキリ! おしゃれで便利な収納グッズ5選

子どもの頃はお世話になっていた文房具。大人になるにつれて遠ざかり「メモや予定はデータ管理が中心」という人も多いのでは? しかし、文房具も日々進化を遂げていて、使い方ひとつで毎日の仕事の強い味方になって ...

だ液と緑茶で…口臭の発生源「舌苔」のセルフケア法【歯科医が教える】

年齢とともに自分で感じるようになってきた口臭……なんとかして改善したいものです。そこで、『すべての不調は口から始まる』(集英社新書)という著書が話題の、口腔衛生や口臭に詳しい江上歯科の江上一郎院長に連 ...

即日完売した「スロギー マスク」全21種勢揃いの第3弾、きょう発売

5月に発売された第1弾、6月に発売された第2弾と、発売されるやいなや完売した「スロギー マスク」。「最高のきもちよさ」をコンセプトとする快適ボディウエアブランド「スロギー」が作るマスクとして多くのメデ ...

割り込みされたときに「おかしい!」と言える? “居心地悪さ”に近づくことの意味

「日本兵を殺したことを告白してきた退役軍人」 「罪悪感に悩まされつづけた原爆開発の関係者」 「PTSDに悩まされた退役軍人と結婚した女性」 米国認定音楽療法士*としてホスピスで働いているときに第二次世 ...

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