「 yashitomiの記事 」 一覧

「夫=支える側」に慣れきっていた私 立場が逆転してわかったこと

中学1年生の時に腎臓病になり、36歳で末期腎不全になってしまった、ライターのもろずみはるかさん。選択肢は人工透析か移植手術という中で、健康な腎臓を「あげるよ」と名乗り出たのは彼女の夫でした。 今回は、 ...

私たちは1000年続くタブーだって変えられる 映画『パッドマン』が教えてくれること

もし、生理用品がなかったら——? 現代の日本で生きる私たちにはもうそんなこと想像できません。しかし、2001年になっても、インドの生理用ナプキン(パッド)の普及率は12%ほどだったといいます。そして衛 ...

デザートワインを柿ピーと。こんなのはじめて!なマリアージュ

2019年のスタート、何か新しいことをしてみたい人に向けて、ワインの情報を発信するユニット「ソムリン」の浦川哲矢さんがオススメのワインと意外なお手軽マリアージュをご紹介。今回は「デザートワイン」のご提 ...

職場のダイバーシティ大事だと思うが「よく知らない」7割【1万人の調査結果】

職場でダイバーシティ推進を掲げているけれど、実はよくわからないという人も多いのではないでしょうか。 人材採用・入社後活躍のエン・ジャパンが運営する、総合求人・転職支援サービス『エン転職』上で、ユーザー ...

ラーメンを食べると鼻水が出るのはなぜ?耳鼻咽喉科専門医に聞く【12月記事ランキング】

明けましておめでとうございます。平成も残すところあと4ヶ月。どんなことをして過ごそうかといろんな計画をしている人も多いのではないでしょうか。 今年も、前月の人気記事(集計期間:2018/12/01〜2 ...

「不倫って、コスパ悪くない?」 今どき愛人稼業から見えてくるもの

不倫、愛人、セフレ…… 「夫」「彼氏」「人生のパートナー」といった枠に収まりきらないカンケイに興味がある、もしくはすでに足を踏み入れている女性も、意外に少なくないかもしれません。 男女関係やセックスの ...

「ちょうどいい」もホドホドに 安彦麻理絵から今どきの女の子たちへ

「ちょうどいいブス」「女性のほうがコミュ力が高いから…」平成も終わろうとしているのに、いつまで誰かの価値観に振り回されなきゃいけないの? ウートピでは、女性をめぐる自虐や我慢について、改めて問い直して ...

余命1ヶ月の母にした最後の親不孝【2018年ウートピ記事ベスト10】

ウートピでこの1年間に読まれた記事を振り返ります。(集計期間:2018/01/01〜2018/12/30) 1位 「腎臓をもらったら、私の中で生きられるね」余命1ヶ月の母にした最後の親不孝 1位から3 ...

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もし「手頃なブサイク」だったら? 傲慢になりがちな“選ぶ側”をいつまで放っておくのか

2018年になっても、私たちをとりまく環境は何かと騒がしい——。それは、私たちが常に今を生きていて「これまで」と「これから」の間で葛藤を繰り返しているからなのかもしれません。 その葛藤や分岐点とどう向 ...

「メイクやファッションを自分とかけ合わせると楽しい」劇団雌猫ひらりささん

極論、メイクなんてしたくなかったらすっぴんでもいいのに、なんで「やらなきゃいけない空気」なんだろう? みんなは息苦しく感じないのかな? 何をモチベーションにメイクを楽しんでいるんだろう?そう気になった ...

好き・嫌いだけじゃないメイクの話を集めて見えてきたもの【だから私はメイクする】

極論、メイクなんてしたくなかったらすっぴんでもいいのに、なんで「やらなきゃいけない空気」なんだろう? みんなは息苦しく感じないのかな? 何をモチベーションにメイクを楽しんでいるんだろう? そう気になっ ...

【リケジョの生き方】「生殖できる期間」も大事だけど、心震えるものを探して

「理系の女性を増やしたい」そんな社会の流れが強まりつつありますが、現実には「リケジョ」の存在はまだまだ少数派です。 本日17時に放送されるAbemaTV「Wの悲喜劇 〜日本一過激なオンナのニュース〜」 ...

南極・北極に14回渡った「極ガール」 すべてを肯定できる光景に出会って

「リケジョ」という言葉も社会の中でだんだんと定着し、エンジニアや技術職として働く女性も増えつつありますが、「理系の女性」というとまだまだ少数派というのが現実です。 今晩23時に放送されるAbemaTV ...

「美醜ではなく、どんな意思を持っているか」広告写真からみる女性像の変化

百聞は一見にしかず——という言葉があるように、たった1枚の写真が私たちに強烈なメッセージを伝えることがあります。世界中のメディア、ポップカルチャー、広告、アートのクリエイターたちがいったいどのような写 ...

「理想の自分に苦しまないで」グローバルに働く女性リーダーからマジメな貴女へ

百聞は一見にしかず——という言葉があるように、たった1枚の写真が私たちに強烈なメッセージを伝えることがあります。世界中のメディア、ポップカルチャー、広告、アートのクリエイターたちがいったいどのような写 ...

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