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「なんでもできる人」にならなくてもいい…苦手の底上げより得意を伸ばして【DJあおい】

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DJあおいさんと「仕事がデキること」について考えていく連載「私は仕事ができない。」83回目のボヤきは「仕事がはやくて助かっているけど…」です。

<p style="text-align: center"【今週のボヤき】

新卒の教育係として後輩の面倒を見ています。いま面倒を見ている後輩は新卒とは思えないほど仕事がはやく、助かっています。返事も即レスで「やっておいてね」と頼んだ仕事は同期の誰よりもはやく仕上げてきます。ただ、ときどきはやさを優先するあまり、仕事の出来が大雑把というか、「あまり考えてないのかな」と思うことがあります。おそらく、目の前の仕事をはやくこなすことで頭がいっぱいになっているのだと思います。真面目でやる気はあるのできちんと育てていきたいのですが、どのように育てていけばよいでしょうか?

スペシャリストとゼネラリストのちがいは?

仕事は丁寧だけど仕事が遅い人に「もっとはやくして」と言うとミスをします。

それと同じように、仕事は少し雑だけど仕事がはやい人に「もう少し丁寧にして」と言うとミスをします。

前者は職人タイプで少し頑固な性格、ある特定領域に絞ることによってその才能を開花させるスペシャリスト体質な人ですね。

後者は視野が広く気が利く性格、様々な業務経験を積ませることによって幅広く活躍できる汎用性の高い才能を開花させるゼネラリスト体質な人ですね。

狭く深くがモットーであるスペシャリスト体質な人は、広く浅く広範囲で活躍する汎用性が体質に合わないから、スペシャリストに特化した能力を持つことができたのです。

広く浅くがモットーであるゼネラリスト体質な人は、狭く深く特定領域で活躍する専門性が体質に合わないから、ゼネラリストに特化した能力を持つことができたのです。

その人の利点とその人の欠点は表裏一体。

仕事が遅い人にはやくしろと言えばミスを連発するのは必然、仕事がはやい人にもっと丁寧にしろと言えばミスを連発するのも必然なのです。

スペシャリストはゼネラリストにはなれないし、ゼネラリストはスペシャリストにはなれないということですね。

得意分野を伸ばそう

とくに日本人に多く散見されるのですが、能力のパラメーターを平均的に上げたがる傾向があるんですよ。

五つの能力があるとしたらきれいな五角形になるように、能力にあまり偏りが生じないように欠点に注力する傾向があるのですが、苦手なものって努力のわりにパラメーターがあまり伸びないんですよね。

10の努力をしたとして1か2伸びるだけで、努力のコスパがあまりよろしくないんです。そのエネルギーを自分の得意分野に注いだとしたら、10の努力が10になって返ってくるんです。

五角形のパラメーターはいびつな形になるかもしれませんが、何かひとつに特化した能力を持っているほうが、チームプレイが主体の組織では大きな活躍が望める人材になると思うんです。

もちろん苦手分野でも最低限のスキルは持っていなければならないのはわかりますが、彼女が汎用性に優れている人材ならば、そこに着目して伸ばしてあげる教育が必要なんじゃないですかね。

あまり欠点に注力するとその人の利点をスポイルしてしまうことになりますので、人を見るときは欠点よりも利点に注目してあげたほうがいいでしょう。

情報元リンク: ウートピ
「なんでもできる人」にならなくてもいい…苦手の底上げより得意を伸ばして【DJあおい】

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