「 yashitomiの記事 」 一覧

「こころ」と「からだ」を一致させるために必要なこと【犬山紙子・斉藤章佳】

人に弱みをさらけ出すことが得意な人もいるし、不得意な人もいるでしょう。しかし「児童虐待を防ぐ」という視点から見たとき、自分のなかにある形のない感情を第三者にさらけ出すという行為はとても重要になってくる ...

平成から令和にかわるGWは何する予定? 2位は「海外旅行」1位は…?

平成から令和になる今年のゴールデンウィーク。カレンダー通りに休みを取ることができれば10連休ということでも話題となっています。 このたび、総合旅行プラットフォーム「エアトリ」を運営する株式会社エアトリ ...

「母は強く」なきゃダメですか? 聖母のラベルを剥がせる世の中に

児童虐待のニュースに対して、私たちは何ができるのか考えたいという思いから始まったこの対談連載。前回は、“フツーの人”、“フツーの家庭”でもタイミングによっては誰もが“加害者”になる可能性について指摘が ...

「キレる女」はダメですか? “夫の相方”に17年間キレ続ける私が思うこと

今晩23時放送のAbemaTV『Wの悲喜劇〜日本一過激なオンナのニュース〜』では、「キレる女」を自認する女性たちがスタジオに集合。MCのSHELLYさんと、「なぜ、キレるのか?」「キレるのは本当に悪い ...

虐待の連鎖が生まれる「機能不全家族」で起きていること

目を覆い、耳を塞ぎたくなるような児童虐待のニュースが連日のように伝えられています。憤りと悲しみのなかで、「一体自分には何ができるんだろう?」と無力感を抱いた人も多いのではないでしょうか。 コラムニスト ...

もう辞めようかな…。1万人に聞いた転職を考えるきっかけ1位は「給与が低い」

働く人なら誰でも一度は転職を意識したことがあるはず。 このたび人材採用・入社後活躍のエン・ジャパンは運営する総合求人・転職支援サービス『エン転職』上で、ユーザー12,721人を対象に「転職を考え始めた ...

「浪費をやめるなんてムリ」な貴女へ 劇団雌猫がおくる“お金の本”

買い物、友人との食事、旅行、コンサート……。日々の生活を楽しむのに欠かせないのが“お金”です。けれど、目先の楽しみだけでなく、そろそろ本気で「将来のためのお金」についても考えなくちゃと思っている人も多 ...

「なんかイメージとちがう…」に傷ついても、自分でいたから出会えた人がいる

「ちょうどいいブス」「女性のほうがコミュ力が高いから…」新元号・令和の時代がもうすぐ始まろうとしているのに、いつまで誰かの価値観に振り回されなきゃいけないの? 女性をめぐる自虐や我慢について、改めて問 ...

「移植したら僕はもういいの?」夫の言葉にハッとして…【3月記事ランキング】

ついに明日、4月1日に新元号が発表されます。いよいよ平成も最後だなーと思う人も多いのではないでしょうか。 さて、「ウートピ」の人気記事(集計期間:2019年3月1日〜19年3月30日)をランキングで振 ...

「平成の暴風域」を抜けたとき、私たちが見る風景とは【河崎環】

まもなく元号が変わろうとしているのに、私たちをとりまく環境は何かと騒がしい——。それは、私たちが常に今を生きていて「これまで」と「これから」の間で葛藤を繰り返しているからなのかもしれません。 その葛藤 ...

友人の「転職報告」に胸がザワつく貴女へ 【女性のキャリアチェンジ意識調査】

SNSを見ていると「会社を辞めました!」とか「新しい業種にチャレンジします!」といった「転職エントリー」をよく目にするこの季節。希望にあふれた報告に、自分も転職して新しい世界に飛び込みたいな……と思う ...

「怒りを感じる自分」を大事にして【小島慶子のパイな人生】

恋のこと、仕事のこと、家族のこと、友達のこと……オンナの人生って結局、 割り切れないことばかり。3.14159265……と永遠に割り切れない円周率(π)みたいな人生を生き抜く術を、エッセイストの小島慶 ...

全校集会から逃げ出していた子ども時代【藤原麻里菜】

『無駄づくり』発明家の藤原麻里菜(ふじわら・まりな)さんは、現在コンテンツクリエイター、文筆家、映像作家、ユーチューバーとして活動しています。しかし、彼女の働き方は実に軽やか。無理をするのではなく自分 ...

収入を増やす方程式は、好きなものと既存の稼ぎ方の掛け算【藤原麻里菜】

「一見華やかに見えるクリエイターたちも、『自分を見せる仕事』と、『見せない仕事』を両立して生活費を稼いでいるんだと思います」 そう話すのは、よしもとクリエイティブ・ エージェンシー所属の発明家でユーチ ...

夫の言葉を素直に信じていいの? 疑う私に「距離感」を教えてくれる人

中学1年生の時に腎臓病になり、36歳で末期腎不全になってしまった、ライターのもろずみはるかさん。選択肢は人工透析か移植手術という中で、健康な腎臓を「あげるよ」と名乗り出たのは彼女の夫でした。 もろずみ ...

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