ウートピの7月の記事ランキング(集計期間:2021年7月1日〜31日)を振り返ります。
Contents
- 1 1位 生きるために、0歳の我が子を乳児院へ 1年間離れて暮らして思ったこと
- 2 2位 「ググる」はもう古い? 検索エンジンを変えると見える世界が変わる
- 3 3位 同級生と「保毛尾田保毛男」を笑っていた時には気づけなかったこと
- 4 4位 約9割が「デリケートゾーンの正しい洗い方を知らない」と回答
- 5 5位 最初はイヤイヤだったけど…川村エミコがアラフォーで見つけた趣味
- 6 6位 諸行無常の閉経物語。どう乗り越える? 私の更年期【ジェーン・スー×堀井美香】
- 7 7位 「1歳だったらもう歩くよね?」子育てママが密かにモヤる言葉【アルテイシア】
- 8 8位 仕事にも勉強にも…ミニサイズのルーズリーフと一緒に使えるアイテム3選
- 9 9位 川村エミコ、フィッシング詐欺に遭いました
- 10 10位 私は頑張らないで出世するの…“定時で帰る主人公”が示す働く女性のロールモデル
1位 生きるために、0歳の我が子を乳児院へ 1年間離れて暮らして思ったこと
1位は、ウートピ元プロデューサー、海野優子さんの連載「わざわざ、生きてる」の第4回でした。今回のテーマは、生まれたばかりの娘を乳児院に預けて治療に専念すると決めたときのこと。どんな治療よりも、娘と離れて暮らすことがツラかったと当時を振り返ります。
2位 「ググる」はもう古い? 検索エンジンを変えると見える世界が変わる
2位は、桐谷ヨウさんの連載「なーに考えてるの?」からランクイン。第16回目のテーマは「Q=Query(クエリ)」でした。検索が日常になったいま、大事になってくるのは「どんなふうに検索をかけるか?」だと桐谷さんは指摘します。
3位 同級生と「保毛尾田保毛男」を笑っていた時には気づけなかったこと
3位は、作家のアルテイシアさんとお笑い芸人のせやろがいおじさんの対談の第2回でした。「話題にしづらい問題をどうして取り上げるの?」をテーマにお話しいただいた対談。議論の際にふさわしい“態度”について語り合っていただきました。
4位 約9割が「デリケートゾーンの正しい洗い方を知らない」と回答
4位は、デリケートゾーンブランドを展開するMelliaによる調査記事でした。調査結果によると、全体の9割が「デリケートゾーンの正しい洗い方を知らない」と回答したことなどがわかりました。
5位 最初はイヤイヤだったけど…川村エミコがアラフォーで見つけた趣味
5位は、お笑いコンビたんぽぽの川村エミコさんの連載「今日も今日とて、モガいてます」から、新たに見つけた趣味の話がランクイン。「100メートル23秒を叩き出し、中学の体育の時間『お前みたいな遅いやつ、見たことないわっ!』と体育教師に怒鳴られた私に運動の趣味が足されるなんて、夢にも思いませんでした」という川村さんですが、きっかけは何だったのでしょうか?
6位 諸行無常の閉経物語。どう乗り越える? 私の更年期【ジェーン・スー×堀井美香】
6位は、コラムニストのジェーン・スーさんとTBSアナウンサーの堀井美香さんの対談でした。Podcastのトーク番組、『ジェーン・スーと堀井美香の「OVER THE SUN」』に寄せられるメールは、「これこれ、私たちが知りたかったのは!」と膝を打ちたくなるリアルな体験談ばかり。更年期にさしかかった女性たちのさまざまな悩みについて語っていただきました。
7位 「1歳だったらもう歩くよね?」子育てママが密かにモヤる言葉【アルテイシア】
7位は、アルテイシアさんの連載「モヤる言葉図鑑」でした。今回のテーマは、子育て中の女性を密かにモヤらせている言葉について。「子どもの発達に不安を感じている時に、もうしゃべるの? もう歩くの? と聞かれるのがつらかった」。「母乳?ミルク?と産後にやたら聞かれた。やっぱり母乳が一番よね!という言葉にプレッシャーを感じた」などの声が寄せられました。
8位 仕事にも勉強にも…ミニサイズのルーズリーフと一緒に使えるアイテム3選
8位は、福島槙子さんによる文具連載がランクイン。今回取り上げるのは、「ミニサイズのルーズリーフ」。福島さんは「使うシーンとしては資格試験の勉強や仕事メモ、ライフログとして使うのが人気です。ルーズリーフミニの良い点は何と言っても小さいからカバンに入れやすくいつで持ち歩けること」とポイントを紹介します。
9位 川村エミコ、フィッシング詐欺に遭いました
9位にも川村さんの連載がランクイン。フィッシング詐欺被害にあって気づいたことについてつづっていただきました。「1枚で終われるところ、2枚行っちゃうのがわたしです。とことん登録です。『引き落とし出来なかったら、困るわ!登録しなきゃ!』で、じゃんじゃん登録です。カードを3枚待っていたら、3枚登録したでしょうし、4枚待っていたら4枚登録していました。2枚でよかったと心から思っております」
10位 私は頑張らないで出世するの…“定時で帰る主人公”が示す働く女性のロールモデル
10位は、作家の朱野帰子さんのインタビューがランクイン。4月に小説『わたし、定時で帰ります。』(新潮社/以下、わた定)の第三弾「ライジング」が発売された朱野さん。定時帰りをモットーとする結衣の奮闘を描いた人気シリーズで、「ライジング」では、残業代を稼ぐ目的で必要のない残業をするいわゆる「生活残業」に切り込みます。
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情報元リンク: ウートピ
生後すぐの我が子を乳児院に預けた日々のこと【7月記事ランキング】