ウートピの5月の記事ランキング(集計期間:2020年5月1日〜31日)を振り返ります。
Contents
- 1 1位 なぜ誰も言わない? 「岡村発言」が罪深い本当の理由
- 2 2位 ごはん丸飲みはNG! 魚の骨がのどに刺さったときの対処法【耳鼻咽喉科専門医が教える】
- 3 3位 会いたい、会えない。不要不急の外出自粛、みんなの恋愛事情は?
- 4 4位 正直、放っておいてほしい…「みんなで」がしんどい私は不謹慎?【DJあおい】
- 5 5位 「ストレスがたまっている」と思ったら…臨床内科専門医が勧める2つの方法
- 6 6位 「オオカミくんには騙されない」元プロデューサーが語る、恋愛リアリティショーの怖さ
- 7 7位 このまま出勤しなくていいんじゃない? コロナ禍で開いた新しい働き方の扉【DJあおい】
- 8 8位 巣ごもり生活にぴったり! ユニクロのスポーツウエアコーデ【MEN&KIDS編】
- 9 9位 同じ結果を出したとしても…夜型より朝型のほうが偉いの?【DJあおい】
- 10 10位 そういえば最近「勝負下着」って聞かないけど…“誰かのため”から“自分のため”に変化
1位 なぜ誰も言わない? 「岡村発言」が罪深い本当の理由
1位は、ラジオ番組「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」(ニッポン放送、4月23日放送)での、岡村隆史さんの女性蔑視発言についての寄稿がランクイン。著者は、AbemaTV Newsチャンネル『Wの悲喜劇~日本一過激なオンナのニュース』のプロデューサーで、自身もテレビ業界で経験したセクハラ・パワハラの被害を国内外のメディアで告発するなど、積極的な活動を続けている津田環さん。津田さんは、テレビ業界に散見するセクハラを「なかったこと」にする基本セオリーについて疑問を投げかけました。
2位 ごはん丸飲みはNG! 魚の骨がのどに刺さったときの対処法【耳鼻咽喉科専門医が教える】
2位は、「魚の骨がのどに刺さったときの対処法」についての記事でした。おいしく魚を食べていたけれど、うっかり骨がのどに刺さって痛い思いをしたことありませんか? どのように取り除けばよいのか、耳鼻咽喉科専門医でとおやま耳鼻咽喉科の遠山祐司院長に詳しく教えていただきました。
3位 会いたい、会えない。不要不急の外出自粛、みんなの恋愛事情は?
3位は、先月もランクインした「不要不急の外出自粛、みんなの恋愛事情は?」でした。ようやく緊急事態宣言が解除されましたが、まだまだ油断できない日々……。会えない・会わないことを決めたものの寂しさが募る……という人は、ライターのカツセマサヒコさんの寄稿もぜひチェックしてみてください!
4位 正直、放っておいてほしい…「みんなで」がしんどい私は不謹慎?【DJあおい】
4位はDJあおいさんの人気連載「私は仕事ができない。」から、「『みんなで』がしんどい私は不謹慎?」がランクイン。オンライン会議のたびに同僚が「こんなときだからこそ、一丸となって頑張りましょう」「みんなで何かできないですかね?」と言ってきて、「うざいな」と感じてしまうという相談者さん。あおいさんは、陽の民と陰の民というユニークな例え話を……。
5位 「ストレスがたまっている」と思ったら…臨床内科専門医が勧める2つの方法
5位は、外出自粛中のストレスケアについて、臨床内科専門医で正木クリニックの正木初美院長に話を伺った連載の第3回がランクイン。第1回「リフレッシュできずストレスがたまってつらい…原因は?」の記事では、ストレスの正体、ストレスによる具体的な心身の不調、またその原因について。第2回「ストレスがたまったときの対処法と予防法は?」では、会話、睡眠、食事、運動、音楽について、その重要性と具体的な実践法について紹介しました。今回の第3回は、ストレスがつのって心身に不調が現れたときのセルフケアについて教えていただきました。
6位 「オオカミくんには騙されない」元プロデューサーが語る、恋愛リアリティショーの怖さ
6位も、津田環さんの寄稿記事がランクイン。人気恋愛リアリティショー「テラスハウス」(Netflix・フジテレビ系)に出演していたプロレスラー木村花さんの突然の訃報。なぜこのようなことが起きてしまったのか。制作サイドの立場から、その危うさについて書いていただきました。
7位 このまま出勤しなくていいんじゃない? コロナ禍で開いた新しい働き方の扉【DJあおい】
7位にもDJあおいさんの連載がランクイン。緊急事態宣言が明けて、今後は様子を見て出勤になったという相談者さん。在宅勤務に慣れきってしまった体と心がついていけるのか心配だと言います。そんな相談者さんにあおいさんは「コロナが収束しても不要な人間関係の確執がなくならなければ結局は地獄じゃないですか。せっかく開いた新時代の扉を閉められてなるものか。おかしいものはおかしいと声を上げましょう」と呼びかけました。
8位 巣ごもり生活にぴったり! ユニクロのスポーツウエアコーデ【MEN&KIDS編】
8位は、ユニクロから登場した「スポーツユーティリティウエア」の紹介記事がランクイン。在宅勤務中の室内着としてはもちろん、軽い運動からハードなスポーツまで、幅広いシーンで利用できるアイテムが勢ぞろい。別の記事では女性向けアイテムもご紹介しています。
9位 同じ結果を出したとしても…夜型より朝型のほうが偉いの?【DJあおい】
9位にもDJあおいさんの連載がランクイン。子どものころから“夜型人間”だったという相談者さん。けれど、世間では朝型のほうが「仕事がデキる人」に見られる風潮があるなあと感じているそう。そんな相談者さんにあおいさんは「あくまで適性の問題であって人間の出来不出来の問題ではない」と言います。
10位 そういえば最近「勝負下着」って聞かないけど…“誰かのため”から“自分のため”に変化
10位は、川原好恵さんによるランジェリーコラムでした。今回のテーマは「勝負下着」。下着メーカーのPRの方々に「最近、勝負下着という言葉使いますか?」と聞くと、「久しぶりに聞きました!」「そういえば、数年前まで普通に使っていましたね」「現在は使っていません」などの答えが。その意味合いや表現がどのように変化しているのか具体的に教えていただきました。
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情報元リンク: ウートピ
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