冷たい風の中にも暖かな日差しを感じるシーンも増えてきた2月。
今月も「ウートピ」の人気記事(集計期間:2019年1月1日〜19年1月31日)をランキングで振り返ります。
Contents
- 1 1位 私には「ブスの気持ち」がわかりません。【小島慶子のパイな人生】
- 2 2位 眠る私のとなりで泣いた夫。気づけなかったドナーの喪失感
- 3 3位 「夫=支える側」に慣れきっていた私 立場が逆転してわかったこと
- 4 4位 2019年のキーワードは、自分革命・冒険・環境のディープクレンジング【人気風水師に聞く】
- 5 5位 この気分の落ち込みは…? 「憂うつな気分」と「うつ病」の違い【心療内科医が教える】
- 6 6位 この人、もしかして違う星から来た? 結婚相手を選ぶときに覚えておいてほしいこと
- 7 7位 すき間時間に運動不足のケア! オフィスで「スクワットアレンジ」3つ【理学療法士が教える】
- 8 8位 なくすのではなく燃やそう! ストレスとの上手な付き合い方【DJあおい】
- 9 9位 “ちょうどいいブス”だから私と付き合ってるの? 【◯◯って言わない女子】
- 10 10位 咳が止まらない…風邪で苦しいときに試したい漢方薬【漢方専門医に聞く】
- 11 ランキングをまとめて
1位 私には「ブスの気持ち」がわかりません。【小島慶子のパイな人生】
1位は、小島慶子さんの連載『πな人生を生きていく。』から、 #ちょうどいいブスやめた をテーマに書いていただいた回がランクイン。「肯定的に使うとか自称するならアリとかいろんな意見があるけど、もう『ブス』って言うのやめませんか」と小島さんは呼びかけます。
2位 眠る私のとなりで泣いた夫。気づけなかったドナーの喪失感
2位は、夫婦間腎移植とその後の人間関係をつづる連載『夫の腎臓をもらった私』から、ドナーの心身の回復をテーマにした回でした。ある日「移植後、僕は病人になったという感覚がある」と打ち明けた夫。その理由とは——?
3位 「夫=支える側」に慣れきっていた私 立場が逆転してわかったこと
3位も、『夫の腎臓をもらった私』から、夫がぎっくり腰になって気づいたことについて綴った回でした。ツラいことにも幸せなことにも「慣れ」てしまう私たち。支える/支えられるという立場が逆転して「夫が黙って担ってくれていたプレッシャー」がどれだけ大変なものか見えたと言います。
4位 2019年のキーワードは、自分革命・冒険・環境のディープクレンジング【人気風水師に聞く】
4位は、風水師の李家幽竹さんのトークイベントをまとめた記事がランクイン。李家さんは「今年築いた山の高さが今後9年間の運のベースになります」と言います。運の山を高くするためのキーワードとは?
5位 この気分の落ち込みは…? 「憂うつな気分」と「うつ病」の違い【心療内科医が教える】
5位は、健康系の記事『この気分の落ち込みは…? 「憂うつな気分」と「うつ病」の違い』でした。「憂うつ」な気分と「うつ病」とはどう違うのでしょうか。心療内科位の野崎京子医師に、うつ病の予防法とともに詳しいお話を聞きました。
6位 この人、もしかして違う星から来た? 結婚相手を選ぶときに覚えておいてほしいこと
6位は、エッセイストで翻訳家の渡辺由佳里さんと、働く女性のキャリア支援や婚活コンサルトとして活躍中の川崎貴子さんの対談記事の第2回でした。「2人とも仕事を持っていれば、ハードであればハードほど、家の一番近くにいる人のメンテナンスというか、意志疎通をしておかないと、本当に致命傷になる」と話す川崎さん。結婚を相手を選ぶときに覚えておいてほしいこととは——?
7位 すき間時間に運動不足のケア! オフィスで「スクワットアレンジ」3つ【理学療法士が教える】
7位は、健康系の記事『オフィスで「スクワットアレンジ」3つ』でした。理学療法士で鍼灸師、またプロトレーナーでもある仲川豊基さんに、日々のすきま時間に少しずつできるエクササイズを教えていただきました。
8位 なくすのではなく燃やそう! ストレスとの上手な付き合い方【DJあおい】
8位は、人気連載『DJあおいの私は仕事ができない。』から「やりたいことがありすぎる」というお悩みについて回答した記事でした。「昼間の仕事にストレスを感じていて、そのストレスを副業である執筆業の燃料にしていたような感じ」だったというDJあおいさんのアドバイスとは——?
9位 “ちょうどいいブス”だから私と付き合ってるの? 【◯◯って言わない女子】
9位は、桐谷ヨウさんの連載「〇〇って言わない女子」から、「私ってちょうどいいブスなの?」というつぶやきをテーマにした回でした。「それなりに恋愛経験はあるけれど、私は男性にとって『手頃』なのかな? 『ちょうどいいブス』だから私と付き合っているのでは? と不安になる」という相談者さんに桐谷さんの回答は——?
10位 咳が止まらない…風邪で苦しいときに試したい漢方薬【漢方専門医に聞く】
10位は、健康系の記事「咳が止まらない…風邪で苦しいときに試したい漢方薬」でした。漢方専門医で臨床内科専門医でもある吉田裕彦院長によると、「咳が出る状態そのものが必ずしも健康を害しているというわけではありません。しかし、長引くと体に多くの不調をもたらします。咳やたんの種類、体力によって適した漢方薬で咳の改善ができるので、試してみるのもひとつの方法です」ということです。漢方薬での咳のケア法について聞きました。
ランキングをまとめて
2018年末からスタートした「#ちょうどいいブスやめた」キャンペーンへの寄稿記事が好評だった1月。今回ランクインした小島慶子さん、桐谷ヨウさんの他にも、河崎環さん、安彦麻理絵さん、小沢あやさん、佐久間裕美子さんらが名を連ねています。これからも随時更新予定。皆さんの「#ちょうどいいブスやめた」ストーリーもぜひ聞かせてください。
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情報元リンク: ウートピ
私には「ブスの気持ち」がわからない【1月人気記事ランキング】