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アプリで習慣化を目指すうちに、褒め上手になってしまう理由とは?

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自身も三日坊主に悩むウートピ編集部の安次富が、三日坊主防止アプリ「みんチャレ」を知ったことから、開発者でエーテンラボ代表取締役CEOの長坂剛(ながさか・ごう)さんに話を聞きに行ったこの企画。最終回は「みんチャレユーザーに起こった変化」について聞きました。

当初の目的であった「習慣化」を超えた影響とは——?

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【第1回】続けられないのは、私がズボラなせい?
【第2回】目からウロコの続けるコツ
【第3回】意識低い私が、みんチャレを始めても大丈夫ですか?

みんチャレを使ったビジネスパーソンの意外な変化

——共通の目標に向けてコツコツ頑張るというと、仕事もそうだと思います。みんチャレを使って起きた、意外な変化ってありますか?

長坂剛さん(以下、長坂):ユーザーから「みんチャレを使って、仕事の面でも良くなったことがある」という声をいただきました。チャレンジ中にかけられてうれしかった言葉を、職場で使うようにしたところ、自然と褒める、受け取るができるようになったそうです。

——へぇー。褒め上手に。

長坂:いろんなパターンで相手を褒めたり励ましたりするうちに、打ち解けてきて、同僚も自分も自己開示がしやすくなっている、と。

——いろんなパターンっていいですね。だんだん打ち解けるというのも大切かも。褒められても、「いえいえ、とんでもないです!」って素直に受け取れないところがあるので……。なかなか、感謝する、褒める、受け取るって慣れていない人も多いかも。

長坂:自己開示というのは習慣化を身につけるうえで大切な要素のひとつ。職場の中で自己開示が進むと相当強固なチームになりますよ。

——自己開示には、できなかったことを申告するのも大事だとおっしゃっていましたね。

長坂:はい。みんチャレの中では、そういう報告ができる人たちの方が習慣化しやすい傾向が出ています。逆に、できなかったことを隠そうとすると途端に足が遠のいてしまう。

——職場だと評価をされるから、できなかったことをオープンにするのは難しいところがあるとは思います。

長坂:そうですね。最初からやってなかったことにしよう、気づかなかったことにしようと、隠したくなる気持ちも出てくるかと思うのですが、そうするとやっぱりなかなか成果が出ないとか、悪いスパイラルに入ってしまいます。

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達成した経験が自信に変わる

——ほかにもユーザーの感想はありますか?

長坂:はい。みんチャレで自信を持つことができて、仕事にも前向きに取り組めるようになりましたという言葉は結構いただいています。

——自信というのは?

長坂:自分もちゃんと続けられるんだ、ということ。続けられた日々を振り返る時、かなり自信を感じるようです。何か成し遂げたとか、成果も一瞬は自信に繋がるんですけど、結果だけを評価すると、時の運で左右されてしまう部分が大きいです。

——「あれって、自分の実力だったのかなぁ」と迷ってしまうということですよね。

長坂:はい。だけど、そこに向かって続けてきた経験は運ではないし、自分の努力ですよね。だからまた新しい一歩も踏み出せるし、前向きに取り組める。

勝負の世界やお仕事の世界はライバルや競合があるので、「あっちに取られちゃいました」ということは、往往にしてあると思います。だけど、自分はこれだけのことをやったという事実は変わりません。ここまでできたんだから、次のチャンスは自分に回ってくるかもしれないと、自分を信じられます。

一方、何も積み上げてきたものがなくて、一か八かで、ダメでした、では、次も賭けみたくなってしまいます。

小さな積み重ねが大きな目標につながる

——それでは、いつまでも自信も身につかないですね。私なんかも大きな理想を掲げては転んで、再チャレンジに踏み出すまで時間がかかるタイプなので、これからは積み上げを意識しようと思います。

長坂:最近、メジャーリーグで、大谷選手が活躍していますよね。彼は達成する目標を掲げると「マンダラチャート」というものを書いて、習慣にするべきことを分解するのだそうです。いきなりメインにくる目標は達成できないけれど、小さな習慣を毎日積み重ねていけば大きな目標に到達するということ。その結果今の大谷選手があるのかなと私は思います。

——小さなことからコツコツと。長坂さんのこれからの目標は何ですか?

長坂:私はソニーから独立して起業して、今、好きなことをやらせていただいているので、すごく幸せな状況です。第1回で、人は自分から積極的に行動を起こした時に幸せを感じやすいと言いました。でも、その時に「続かない」という阻害要因も付いてきます。私は、それを取り除くことで「みんなが積極的に行動できる」社会を実現したいんです。

「みんチャレ」における私たちの立場は習慣化のプラットフォームです。それはつまり、場所はあるけれど、自分たちのコンテンツがないという状態なので、それを持っている方々と事業提携することで、みんなで励まし合ってほめあって習慣化を身につけるというメソッドをもっと世界に広めて行きたいと思っています。

(取材・文:ウートピ編集部 安次富陽子、写真:青木勇太)

情報元リンク: ウートピ
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