何かとストレスにさらされがちなビジネスパーソンたち。その実態はどうなのでしょうか。
このたび、メディケア生命保険は、「ビジネスパーソンの疲れとストレスに関する調査2018」をインターネットリサーチ*により、2018年9月7日~2018年9月11日の5日間において実施し、一都三県(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)・二府二県(京都府、大阪府、兵庫県、奈良県)在住の20歳~59歳のビジネスパーソン1000人(男性500人/女性500人)の有効サンプルを集計しました。調査の結果、ビジネスパーソンの約4人に1人が人間関係に悩んでいることがわかりました。
*調査協力機関:ネットエイジア株式会社
「給料が少ない」「人間関係の悩み」
まず、全回答者に「仕事で、疲れやストレスを感じる原因」は何か聞いたところ、1位は「給料が少ない」(34.3%)、続いて「人間関係の悩み」(26.7%)、「業務量が多い」(22.5%)という結果になりました。
ビジネスパーソンは給与額への不満、人間関係、仕事の忙しさなどで疲れやストレスが溜まっているようです。
「こんな社員がいたら嫌だ」
さらに、全回答者に「『職場にこんな社員がいたら嫌だ』と感じるのは、どのような人か」と聞いたところ、1位は「無茶振りをする上司(無理な指示をする)」(45.5%)、2位は「気まぐれな上司(指示がコロコロ変わる)」(42.7%)、3位は「パワハラ上司(高圧的に脅してくる)」(42.4%)、4位は「仕事を覚えようとしない部下」(38.2%)、5位は「注意すると逆切れする部下」(33.4%)となりました。
男女別にみると女性では「パワハラ上司(高圧的に脅してくる)」(49.2%)が最も多くなりました。
思わずイライラしちゃう他人の行動は?
また、全回答者に、「仕事をしているとき、他の人の行動で、思わずイラッとしてしまうこと」を聞くと、1位は「おしゃべりばかりしている」(30.6%)、2位は「ため息ばかりつく」(26.7%)、3位は「電話に出ない」(23.5%)となりました。周りへの配慮に欠ける行動が、イライラの原因となっているようです。
男女別にみると、「おしゃべりばかりしている」(男性23.6%、女性37.6%)や「電話に出ない」(男性18.0%、女性29.0%)、「ひどい風邪でも出社してくる」(男性15.2%、女性27.0%)では、男性と比べて女性のほうが10ポイント以上高くなりました。
ストレスで思わずやってしまうこと
全回答者に、「ストレスが溜まりすぎたときに、思わずやってしまったこと」を聞いたところ、1位は「やけ食いした」(27.9%)、2位は「お酒を飲みすぎた」(21.9%)、3位は「買い物で散財しすぎた」(19.8%)、4位は「号泣した」(17.2%)、5位は「家族に暴言を吐いた」(11.8%)となりました。
男女別にみると、女性回答の中で上位に入ったのが「やけ食いした」(37.2%)、「号泣した」(29.2%)、「買い物で散財しすぎた」(27.6%)でした。
最近は、怒りの感情をコントロールする「アンガーマネジメント」や、心のざわつきなどを鎮める効果も期待される「マインドフルネス」なども注目されています。自分なりのストレスリリース方法を見つけて、健康を保ちたいものですね。
■調査概要
「ビジネスパーソンの疲れとストレスに関する調査2018」
調査方法:インターネットリサーチ
調査期間:2018年9月7日~2018年9月11日の5日間
調査対象:20歳~59歳のビジネスパーソン(男女)1,000名(男性500名/女性500名)の有効サンプル
調査エリア:一都三県(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)・二府二県(京都府、大阪府、兵庫県、奈良県)
調査協力機関:ネットエイジア株式会社
(ウートピ編集部)
- 休みたくても休むヒマがない貴女へ 『がんばりすぎない休み方』のススメ
- 人間関係のトラブルの9割は、「あたりまえを雑に扱うこと」に原因がある
- 自分がした「親切」は忘れよう。人間関係の失敗を減らす一つの方法
- 「正義は時にわがままになる」 人気弁護士に聞く、人間関係のベスポジの探り方
- 「女子の人間関係=モヤモヤ」はもう古い ストレスフリーな“ごきげん”生活のススメ
- 「毒のある言葉」は受取拒否してOK! 今、人間関係に悩む貴女に伝えたいこと
情報元リンク: ウートピ
もうイライラが爆発寸前!「無茶振り上司」「気まぐれ上司」「逆切れ部下」はイヤだ