平成最後のハロウィンも過ぎ、間も無く冬の到来です。体調を崩しやすい季節、気をつけて過ごしたいですね。
さて、今月も、「ウートピ」人気記事(集計期間:2018/10/01〜2018/10/31)をランキング形式でお届けします。
Contents
- 1 1位 「精子を飲んでも絆は深まらない」6000人とカラダを重ねてきた私が伝えたいこと
- 2 2位 ねぇ、イクってどういうこと? 友達にも聞けない女性の身体のナカとソト
- 3 3位 39歳で”閉経になりかけ”といわれて…「情報がないことが怖かった」
- 4 4位 自分の性欲スイッチ、知ってますか? 【私たちは性のはなしを知らない】
- 5 5位 「夫の腎臓をもらうって、なんかエロい」私たちは一心同体ならぬ、一“腎”同体
- 6 6位 文春の記者じゃあるまいし…社内事情やうわさ話の取り扱い方【DJあおい】
- 7 7位 気分転換が下手な私って不器用? 仕事が頭から離れない理由【DJあおい】
- 8 8位 卵巣はSOSを出せない。突然「閉経のお知らせ」を受けた私が思ったこと
- 9 9位 理想を追いかけてばかりいたけれど…「タイプじゃない」人と付き合ってわかったこと
- 10 10位 同じメンバーの飲み会は断る。時間を上手につかうために今日からできること3つ
- 11 ランキングをまとめて…
1位 「精子を飲んでも絆は深まらない」6000人とカラダを重ねてきた私が伝えたいこと
1位は、10月に初の単行本『ヒアリングセックス』(角川書店)を上梓した、元AV女優で現在はソープ嬢として活動する長谷川瞳さんへのインタビューの最終回でした。「女性の男性を喜ばせたいという気持ちはわかるのですが、本当に自分も楽しんでいる?」と話す長谷川さん。6000人をカラダを重ねてきた中で感じた“本当にいいセックス”とは——?
2位 ねぇ、イクってどういうこと? 友達にも聞けない女性の身体のナカとソト
2位は、女性向けセルフプレジャーグッズ「iroha RIN」の発売を記念したトークライブ「快楽解体新書~女性の身体のナカとソト~」のイベントリポートの前編でした。「中イキにこだわる必要はない」と話してくれたのは、女性器の美容形成に特化した「なおえビューティークリニック」院長の喜田直江さん。その理由は女性器の仕組みに関係しているようです。
3位 39歳で”閉経になりかけ”といわれて…「情報がないことが怖かった」
3位は、コミックエッセイ『わたし、39歳で「閉経」っていわれました』(主婦と生活社)を上梓した、イラストレーターのたかはしみきさんのインタビューでした。閉経をテーマにした理由のひとつに、「情報がないことがこわかった」と話します。「早発閉経は命に関わる疾患ではないけれど、女性にとって産む/産まないを左右しますし、卵巣が元気であればあるほど、節目や曲がり角にも怯まずにいられるはず」(たかはしさんのコメントより)
4位 自分の性欲スイッチ、知ってますか? 【私たちは性のはなしを知らない】
4位は、日本財団と渋谷区が共同で開催する「SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2018」の中で開催された「私たちは性のはなしを知らない」のリポート記事でした。ウートピではイベント終了後、産婦人科医の宋美玄さんに 特別インタビューを実施しました。そちらもぜひチェックを!
5位 「夫の腎臓をもらうって、なんかエロい」私たちは一心同体ならぬ、一“腎”同体
5位は、人気連載「夫の腎臓をもらった私」から。今回は、移植をきっかけに夫婦の愛がさめてしまったらどうしようと不安に思っていたもろずみさんが、ある絵本作家の言葉にハッとさせられたというエピソードをつづっていただきました。
6位 文春の記者じゃあるまいし…社内事情やうわさ話の取り扱い方【DJあおい】
6位は、こちらも人気連載「DJあおいの『私は仕事ができない。」」から。「日曜劇場かな」と思うような社内の「政治的なこと」に巻き込まれたり、「週刊誌かな」のようなうわさ話が回ってきたりするという相談者さんに、DJあおいさんは「人からの信頼を得るためには『何をするか、何を言うか』よりも『何をしないか、何を言わないか』のほうが大事」だと言います。
7位 気分転換が下手な私って不器用? 仕事が頭から離れない理由【DJあおい】
7位もDJあおいさんの連載がランクイン。会社で嫌なことやトラブルがあったとき、帰宅しても引きずってしまうという相談者さん。DJあおいさんは「好きな仕事、やり甲斐のある仕事というものは、ある意味この世で最も過酷な仕事」だと言います。あおいさんが考える「好きな仕事」とは——?
8位 卵巣はSOSを出せない。突然「閉経のお知らせ」を受けた私が思ったこと
8位は、3位にもランクインした、イラストレーター・たかはしみきさんへのインタビューの第2回でした。閉経を機に自分の身体と向き合うようになり、たかはしさんが得たものとは——?
9位 理想を追いかけてばかりいたけれど…「タイプじゃない」人と付き合ってわかったこと
9位は、桐谷ヨウさんによる人気連載「〇〇って言わない女子」がランクイン。彼のことを“全然タイプじゃない”と思っているという相談者さんに、桐谷さんは「今回のご質問は本当に面白いんです」と言います。その理由って——?
10位 同じメンバーの飲み会は断る。時間を上手につかうために今日からできること3つ
10位は、先月、全国販売を開始した「サントリー 南アルプスPEAKER ビターエナジー」の開発担当者、脇奈津子さんへのインタビュー。特別に、脇さんに仕事のルールを聞きました。すぐに取り入れられそうなものばかりなので、ぜひチェックしてみてください!
ランキングをまとめて…
「性にまつわる話」のランクインが多かった10月。一人で抱え込んでしまいがちなテーマだからこそ、ウートピは読者のみなさまに寄り添えるような記事を作りたいと思いました。11月もウートピをよろしくお願いします!
■SNSをフォローすると最新記事がタイムラインに届きます!
facebook: @wotopi
Twitter: @wotopinews
- いつの間にか「こうしなきゃ」「フリをしなきゃ」と思ってる…本当にいいセックスって何?
- 期待される役割からおりてみない? 恋愛も仕事も自分がラクになるために必要なこと
- “なんちゃって姉妹”ならではの緊張感が心地よい? 阿佐ヶ谷姉妹に聞く、つながりのカタチ
- 全能感に満ちた男たちの醜い悪事【エリートたちのわいせつ事件から考える】
- 「安心しておばさんになってください」阿佐ヶ谷姉妹の“これから”と不安だった“あの頃”
- 感情の波が仕事に影響してしまう そんな貴女への処方箋
情報元リンク: ウートピ
「精子を飲んでも絆は深まらない」オトナ女子と性の話【10月人気記事ランキング】