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産後の性生活、いつ再開した? TENGAが意識調査を実施

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妊娠・出産後の性交渉のタイミングについて夫婦でどのくらい共有できていますか?

性具メーカーのTENGAは、産後の性生活について、どのような変化があったのか第1子出産後1〜5年の夫婦を対象に調査を実施し、産後の性欲変化、セックスやマスターベーションの再開時期について調査結果を発表しました。

さらに、その結果をもとに2019年12月13日、14日に大丸梅田店(大阪府大阪市)の特設会場でイベントが行われました。イベントには同社の広報の本井はるさんと、TENGAヘルスケアの社員で助産師の資格を持つ古川直子さんが登壇。調査結果についてトークセッションを行いました。

性欲のバランスはどう変わる?

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『出産の前から後にかけて、自身の性欲に何らかの変化はありましたか?』と聞いたところ、女性は70.3%(やや減った、減った、全くなくなったの合計)が「減った」と回答。一方、男性は36.6%の人が「減った」と回答しています。

この変化について古川さんは「出産は母子にとって命がけのイベント。それだけのパワーをともなうものなので、心身が妊娠前の状態に戻るのにも時間がかかります。会陰切開、帝王切開、痔など負傷する方もいるので、痛みに対する不安もあるのだろうと思います。また、退院後は3時間おきの授乳など、慣れない育児に奮闘することになります。パートナーとうまく協力できたとしてもかなり体力が必要になる」と述べました。

産前産後の比較

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『産前/産後の性生活全体の満足度について』聞いたところ、産前は「満足・やや満足」が77.2%でしたが、産後は57.5%に。19.7ポイント低下する結果となりました。

セックスとマスターベーション

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『産後、セックス/マスターベーションを再開した時期』について聞きました。「6ヶ月〜1年未満」(セックス:20.7%、マスターベーション:15.7%)と「1年以上」(セックス:16.8%、マスターベーション:10.7%)が多い結果となりました。

この結果を受けて、本井さんは「この調査の後、婦人科医の高橋怜奈先生にお話を聞きました。高橋先生は、出産後1ヶ月の検診で特に問題なければ再開しても大丈夫とお伝えしているそうです。ただし、傷の回復速度や痛みの感じ方には個人差があるので無理は禁物とのこと。この調査結果を見ると、ちょっと落ち着いてからという方が多いのだとわかりますね」と話しました。

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再開の理由を聞くと

「セックスは子どもに付きっ切りで忙しくて時間が取れず、2人目の妊活とともに再開。マスターベーションはストレス発散になった」(20代)、「セックスは第2子を考え始めたから。マスターベーションは産後の痛みが癒えたため再開」(30代)、「両方とも授乳が終わったから」(40代)

という声があがりました。

セックスの頻度はどう変わった?

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『産前、産後のセックスの頻度/回数』について聞きました。産前/産後ともに回数としては「月1〜2回」(産前:27.5%、産後:28.3%)が最多となりましたが、産前から産後にかけて「週1回以上」の割合が減り、「まだ再開していない」という回答も多くなりました。

古川さんは産前産後の変化について「妊娠後、身体が変化するのにともなって、胸や身体に触れられるのがイヤだと感じる方は少なくありません。これは、妊娠を継続させるホルモン(エストロゲン、プロゲステロン)の影響だと考えられています。またお産が終わると、オキシトシンというホルモンが活発になる一方で、性欲に影響するエストロゲンが減少します。目には見えなくても、身体の中ではたくさんの変化が起きているのです」と述べました。

夫婦間で、性生活について話している?

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『夫婦の間で、性生活について会話することはありますか』と聞くと、「話している」(常に話している、よく話している、たまに話しているの合計)が41.0%。「話していない」(あまり話していない、全く話していない、話したいけど、まだできていないの合計)が59.0%という結果になりました。

また、話す内容については「妊娠について」が47.1%で最多となり、「セックスの回数について」(45.9%)、「自身・相手の身体について」(29.1%)と続きました。

【夫婦のエピソード】
「産後で体の感じ方が全く変わり、セックスは避ける傾向にあったが、気持ちいいと感じづらいことを伝えたら、気持ちが楽になった」(30代女性)

産後、体型など見た目も変わって気にしていたが旦那が気にしていない事などを話してくれたおかげで今では大胆なセックスをしている。距離が前より縮まった」(20代女性)

妊娠について話すことで、特に排卵日前などは回数も増えて性生活が充実した。またグッズの使用などで、いつもより盛り上がる日も増えた」(30代男性)

こちらが勝手にやりたくないだろうと判断していたが、実際はそうでなかったこと」(40代男性)

妊婦さんのSNSをフォローしてみる

夫婦で性生活について会話するのが4割という結果について、古川さんは「言葉にすることは大事」だと言い「自分がすごく気にしていることでも、相手はそこまで気にしていなかったということは普段の生活でもありますよね。言葉にするのは勇気が必要だと思いますが、話をする時間を設けてもらいたいなと思います」と続けました。

けれどやっぱり、性生活について話すのはハードルが高いと感じる人は「記録する」ことからはじめてみてはと本井さんがアドバイス。

「高橋先生がおっしゃっていたのですが、女性は自分の体調の変化について記録をつけてみる。自分の周期がわかると客観的になれるようです。そして男性は、妊婦さんのSNSをフォローしてみる。自分の家族や近い存在だと、体調の変化は個人差だと捉えがちなのですが、同時期の妊婦さんの声を知ることで『この人もそうなんだ』と客観的に思えるはず。実際、『みんなそうなんだから、受け止めよう』と意識が変わった人もいるそうです」(本井さん)

セックスだけがコミュニケーションではなく、個人差もあるものですが、より良い関係を保つためにお互いの身体や性欲の変化について話し合える環境作りを大切にしたいものですね。

調査概要
調査主体:TENGA
調査期間:2019年9月20日〜9月24日
調査方法:インターネット調査
対象:第1子出産後、1〜5年目の夫婦、20代男女各100人、30代男女各100人、40代男女各100人の計600人を対象にアンケート

情報元リンク: ウートピ
産後の性生活、いつ再開した? TENGAが意識調査を実施

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