映画館のシートに座ったまま、まるで推しが目の前でパフォーマンスしているような感覚を味わえる、そんな新しいエンターテインメント体験が始まります。
ローソン・ユナイテッドシネマ、KDDI、STYLYの3社は、映画館の鑑賞体験をアップデートする次世代シアタープロジェクト「Immersive Zero(イマーシブ・ゼロ)」を始動!
2026年8月3日(月)に、プロジェクトの第一弾コンテンツとして、LDH所属の7人組ダンス&ボーカルグループ「BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE」による限定無料試写会が開催されました。
今回は、映画館で楽しむ“ゼロ距離”VR体験の魅力や、BALLISTIK BOYZが登場した会場の様子をレポートします。
Contents
- 1 第一弾は「BALLISTIK BOYZ SHOOTING STARS」
- 2 BALLISTIK BOYZがサプライズ登場!
- 3 ファン目線で自分たちのライブを体験
- 4 ファンの視線にも注目
- 5 VRならではの距離感を作るため、立ち位置も調整
- 6 メンバーと一緒に円陣を組んでいるような体験も
- 7 一発ギャグは本編に入っている?
- 8 選んだメンバーと楽しむ“ショートラブストーリー”
- 9 MV撮影の舞台裏へ入り込むストーリー体験
- 10 至近距離でパフォーマンスを“撮影”
- 11 選んだメンバーと向き合う特別な演出も
- 12 “推し”の世界へ入り込める新しい推し活
- 13 9月25日から神奈川・大阪・東京で順次上映
- 14 映画館の鑑賞体験を変える「Immersive Zero」とは?
- 15 映画館で楽しむ“ゼロ距離”エンターテインメントに期待
- 16 「BALLISTIK BOYZ SHOOTING STARS」上映概要
第一弾は「BALLISTIK BOYZ SHOOTING STARS」

「Immersive Zero」の第一弾として上映されるのは、BALLISTIK BOYZが主演を務めるVR体験コンテンツ「BALLISTIK BOYZ SHOOTING STARS」です。ただ客席からパフォーマンスを鑑賞するのではなく、体験者自身がBALLISTIK BOYZのミュージックビデオ撮影現場へ足を踏み入れます。
設定は、プロデューサーから撮影を依頼された“メイキングカメラマン”。体験者は撮影スタッフの一員となり、熱気に包まれたスタジオでメンバーの撮影に立ち会います。完成したミュージックビデオを観るだけでは知ることのできない、撮影前のやり取りや現場の空気まで味わえる、ストーリー仕立ての体験です。
BALLISTIK BOYZがサプライズ登場!

試写会には、第一弾コンテンツ「BALLISTIK BOYZ SHOOTING STARS」に出演するBALLISTIK BOYZのメンバー本人も登場しました。メンバーの登場は、会場に集まったファンクラブ招待客には知らされていなかったサプライズ♡
VR体験を終えてヘッドマウントディスプレイを外したファンの前にメンバーが現れると、会場からは驚きと喜びの声が上がりました。画面の中で“ゼロ距離”のパフォーマンスを楽しんだ直後に、本人たちと同じ空間を共有できるという特別な演出に、会場は大きな盛り上がりを見せました。
完成したVR映像を体験したメンバーからは、想像以上の距離感に驚く声が上がりました。
BALLISTIK BOYZも驚いた“ゼロ距離”の近さ
完成したVR映像を体験したメンバーからは、想像以上の距離感に驚く声が上がりました。
深堀未来さん

「メンバーと楽屋にいるときよりも近かったです。僕もドキドキしちゃいました」
奥田力也さん

「普段のライブの1列目よりも近く感じました。客観的にメンバーのダンスを見て、改めて『こんなダンスのスタイルなんだ』と、それぞれの個性にも気づけました。楽しかったですし、すごいなと思いました」
メンバー自身にとっても、これほど近い距離からグループのパフォーマンスを見るのは、新鮮な体験だったようです。
ファン目線で自分たちのライブを体験
普段はステージに立つ側のBALLISTIK BOYZ。今回は、自分たちのライブをファンと同じ目線で楽しめたことも印象的だったといいます。
日髙竜太さん

「自分たちのライブを、自分たちでは見ることができないので、一度見てみたいという夢がありました。今回、ファン目線で自分たちのライブを見ることができて、ちょっとした夢がかなった気分です」
一方で、自分たちのパフォーマンスを冷静に分析するメンバーも。
加納嘉将さん

「初めて自分たちのステージを客観的に見たので、いろいろ反省点がありましたね。『この振り付け、そろっていないな』とか(笑)」
砂田将宏さん

「普段は歌っているメンバーを見ると思うんですけど、ファンの方は自分の推しをずっと見るじゃないですか。一人ひとりを追って見られるので、『自分の振りが甘かったな』というところにも気づけました。メンバーを一人ずつ見られるのが面白かったです。1回では足りない。7回は見たいです(笑)」とコメント。見る方向や追いかけるメンバーによって、毎回違った発見を楽しめそうです。
ファンの視線にも注目
試写会中、メンバーはVRを体験するファンの動きも興味深そうに見守っていました。
砂田将宏さん

「右を向くと右側の映像が見えるので、ファンの皆さんがどちらを向いているのか見ていました。好きなメンバーを追ったり、それぞれ違う方向を見たりしていて、新しいライブの楽しみ方だと思いました」
同じ映像を見ていても、誰を追うか、どこを見るかは人それぞれ。ファン一人ひとりが、自分だけの楽しみ方を見つけられるのもVRならではの魅力です。
VRならではの距離感を作るため、立ち位置も調整
今回の撮影では、普段のライブとは異なる距離感やフォーメーションが求められたそうです。
砂田将宏さん

「実際に撮影してみると、普段通りのパフォーマンスでは思った以上に遠く感じました。すごく近く見えるシーンは、実際にカメラにも相当近づいて撮っています。やってみないと分からなかったので、いろいろ試しました」
さらに、撮影した映像をその場で確認しながら、構成や立ち位置を細かく調整したといいます。
「『もっと近づいたほうがいい』『立ち位置を変えよう』『構成を変えよう』と、その場で調整しました。普段の生ライブの良さもありますが、今回はMVを撮って、確認して、また撮るという感覚。こういう新しいパフォーマンスのやり方もあるんだなと、撮影しながら感動しました」
海沼流星さん

「いつものライブでは、メンバーの真ん中にカメラがあることはあまりありません。メンバー同士が重ならないように、立ち位置を外側にするか内側にするかなど、結構変えました。初めての体験でした」
曲ごとに見せ方を変えながら、どの角度から見ても不自然にならないよう、細部までこだわって制作されたそうです。
メンバーと一緒に円陣を組んでいるような体験も
本作では、パフォーマンスだけでなく、撮影現場の舞台裏に入り込むようなシーンも用意されています。メンバーが円陣を組む場面では、体験者もその輪の中にいるような感覚を味わえるそう。
「円陣は僕も一緒にやっちゃいました」
実際にファンの中にも、VRを見ながら、メンバーと一緒に円陣を組むように手を動かしていた人がいたといいます。
一発ギャグは本編に入っている?

撮影の合間には、メンバーが一発ギャグを披露する場面もあったそうです。
砂田将宏さん
「みんな、いっぱい一発ギャグをしていたよね」
奥田力也さん
「何回、大滑りしたか……(笑)」
砂田将宏さん
「使われていなかったら悲しいね。あるのか、ないのか……」
完成版にどこまで収録されているのか、メンバー自身も気になっている様子。パフォーマンスだけでなく、自然体のやり取りにも注目です。
選んだメンバーと楽しむ“ショートラブストーリー”

本作には、体験者が好きなメンバーを選び、そのメンバーを中心としたパーソナルな物語を楽しめるシーンもあります。
「違う曲では、少しお芝居のようなシーンも撮影しました。一人ずつメンバーを選んでいただき、その人がメインになるお芝居もあります。自分たちで見ても恥ずかしくなるくらいの距離感なので、ファンの皆さんにはきっと喜んでもらえるものが撮れたと思います」
テーマは、メンバーそれぞれと楽しむ“ショートラブストーリー”。
「隣に大切な人がいるくらいの気持ちで、見ている方が少し恥ずかしくなるような、キュンとする仕草や演技もさせていただきました。自分たちの作品の中でも、ここまで近い距離でキュンとできる映像は初めてに近いと思います」
これまでのミュージックビデオとは違う、ファンとメンバーが一対一で向き合っているような特別な映像になっているそうです。
未来さんはその場で絵を描いてプレゼント
アドリブを多く取り入れたメンバーについて聞かれると、名前が挙がったのは未来さん。
砂田将宏さん
「未来はすごいですよ。絵を描いてプレゼントするシーンを撮ったんですけど、本当にその場で描いてプレゼントしました」
深堀未来さん
「僕は絵を描くのが得意なので、横から見ている目線で描きました。最初にまさひろが僕を描いて、そのあとに僕が描きました」
用意された演出だけでなく、メンバーの個性やアドリブが生かされているのも、本作ならではの見どころです。
MV撮影の舞台裏へ入り込むストーリー体験

ヘッドマウントディスプレイを装着すると、目の前に広がるのはBALLISTIK BOYZのミュージックビデオ撮影スタジオ。
体験者は“メイキングカメラマン”として、撮影に参加します。
一般的なライブ映像型のVRとは異なり、客席からステージを眺めるだけではありません。制作スタッフの一人として撮影現場へ入り込み、すぐそばでメンバーの表情や動きを追いかけられるのが大きな特徴です。
撮影前に行われるメンバー同士のやり取りなど、完成した映像では見ることのできない舞台裏の雰囲気も楽しめます。ただ映像を“観る”のではなく、物語の登場人物としてその場に参加する感覚を味わえるコンテンツになっています。
至近距離でパフォーマンスを“撮影”

撮影が始まると、BALLISTIK BOYZのメンバーが目の前でパフォーマンスを披露!
カメラマンとして撮影に参加している設定だからこそ実現できた、超至近距離からメンバーの表情やダンスの細かな動き、パフォーマンスの熱量まで体感できます。
ライブ会場の最前列よりも近く、まるで手を伸ばせば届きそうな距離感♡メンバーが近づいてくる場面では、思わず体を引いてしまいそうになるほどの迫力があります。映画館ならではの優れた遮音性と音響設備も、没入感を後押し。周囲の音が気になりにくい環境で、BALLISTIK BOYZの音楽とパフォーマンスに集中できます。
選んだメンバーと向き合う特別な演出も
コンテンツ内には、体験者が特定のメンバーを選択するインタラクティブなシーンも用意されています。選んだメンバーを担当するカメラマンとして、“推し”を撮影する特別な体験が楽しめるのだそう。
大勢の観客と一緒に楽しむライブとは異なり、選んだメンバーと向き合いながら、自分だけが撮影を任されているような感覚を味わえるのもVRならではです。パフォーマンスを近くで観るだけでなく、BALLISTIK BOYZとドラマの共演者になったような、パーソナルな演出を体験できます。
※体験内容や演出は、上映版の最終仕様に基づき変更となる場合があります。
“推し”の世界へ入り込める新しい推し活

ライブでは、ステージ全体の演出や会場の一体感を楽しめる一方、座席によってはメンバーの表情が見えにくいこともあります。「BALLISTIK BOYZ SHOOTING STARS」では、メンバーが目の前にいるような距離で、視線や表情、ダンスの動きまでじっくりと楽しめます。
さらに、体験者自身が撮影スタッフとして物語に参加するため、まるで自分もミュージックビデオ制作に携わっているような気分に。推しを一方的に観るだけではなく、推しのいる世界へ入り込み、同じ場所で時間を過ごせる新しい推し活体験です。
全国の映画館でさまざまなアーティストのコンテンツが展開されれば、ライブ会場へ足を運ぶことが難しい人や、チケットを取れなかった人にとっても、推しを近くに感じられる新たな機会になりそうです。
9月25日から神奈川・大阪・東京で順次上映
次世代シアター「Immersive Zero」の第一弾「BALLISTIK BOYZ SHOOTING STARS」は、2026年9月25日(金)から神奈川、大阪、東京の3劇場で順次上映予定。
神奈川会場
上映期間:2026年9月25日(金)~10月4日(日)
会場:ローソン・ユナイテッドシネマ STYLE-S みなとみらい大阪会場
上映期間:2026年10月16日(金)~10月22日(木)
会場:ローソン・ユナイテッドシネマ枚方東京会場
上映期間:2026年10月30日(金)~11月8日(日)
会場:ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場料金は4,900円(税込)。チケットは各劇場の窓口および公式ウェブサイトで販売されます。
インターネットでは、ローソン・ユナイテッドシネマ メンバーズカード会員は鑑賞日の3日前21時から、一般は鑑賞日の2日前0時から購入可能です。
劇場のチケット売場・券売機では、会員・非会員を問わず鑑賞日の2日前の劇場オープン時間から販売されます。
※上映時間、1回あたりの定員、対象年齢、利用上の注意事項などは公式サイトで案内されます。
※料金、上映期間、サービス内容などは変更となる場合があります。
映画館の鑑賞体験を変える「Immersive Zero」とは?
「Immersive Zero」は、ローソン・ユナイテッドシネマ、KDDI、STYLYが共同で企画する、映画館を活用した次世代XRエンターテインメントです。
映画館の持つ優れた遮音性や音響設備に、KDDIの通信・デジタル技術、STYLYの最新XR技術を融合。ヘッドマウントディスプレイを装着し、アーティストや作品の世界へ入り込むような没入体験を提供します。
本プロジェクトは、ローソングループとKDDIが進める、リアルな接点とデジタル技術を融合した新たな顧客体験の創出を目指す取り組みの一環です。
全国41劇場を運営するローソン・ユナイテッドシネマでは、これまでにもIMAX®や4DX、ScreenX、FLEXOUNDなどのラージフォーマットを積極的に導入し、没入感のある鑑賞環境を提供してきました。
「Immersive Zero」は、こうした映画館ならではの設備にXR技術を掛け合わせ、劇場を映画を観る場所から、アーティストやIPの世界を体験する場所へと広げる新たな興行形態です。
映画館で楽しむ“ゼロ距離”エンターテインメントに期待
実際に体験して印象的だったのは、アーティストを間近で観るだけではなく、自分自身がその世界の登場人物になったように感じられること。
パフォーマンス中の表情やダンスを至近距離で楽しみ、さらに撮影スタッフとして現場へ参加することで、ライブ映像を見るのとは異なる没入感を味わえました。
映画館が、映画を鑑賞する場所から、推しの世界へ入り込める場所へ。今後の全国展開や、ほかのアーティスト・IPによるコンテンツにも期待が高まります。
「BALLISTIK BOYZ SHOOTING STARS」上映概要
名称:次世代シアター Immersive Zero「BALLISTIK BOYZ SHOOTING STARS」
出演:BALLISTIK BOYZ
料金:4,900円(税込)
主催:株式会社STYLY、株式会社ローソン・ユナイテッドシネマ、KDDI株式会社
コンテンツ協力:株式会社LDH JAPAN
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情報元リンク: ロカリ
映画館で推しが目の前に!BALLISTIK BOYZを“ゼロ距離”で体感できる次世代VRシアターを体験