https://masaya50.hatenadiary.jp/entry/2019/01/19/090752
煮しめに入れる鳥を叩いてラップで丸めてレンジした。
正解かもしれない。
味が落ち着いた時に食べてみて判断しよう。
いろいろと残っているのでこれで十分である。
「商品化された食事」とは
「お腹がいっぱいになる」のが「食事の目的」だと考えると、満腹になれば食事は皆同じ価値があるということになる。
しかし、「商品」となるとその減価率はせいぜいで40%である。
500円の弁当は200円で容器から中身全てと人件費、運送料をまかなはなければならない。
売れ残りは致命的だから中心には「誰もが大好きな炭水化物」が置かれる。
また、「乾燥・精製工程」を通る食材が多い。
そんな食事は本来、食物連鎖で受け継がれていっている「生命(細胞の中や外で代謝された高分子化合物)」を失っているのだ。
生活習慣病はそんな食事が招く統合的な災厄なのだ。
病気というわけではない、食事が正直に身体に反映されているだけなのだ。
食事の問題を「病気」と呼び、よく効く薬で検査値を正常にしても検査値はマーカーにしか過ぎないのだから災厄は免れない。
お医者さんや製薬会社の方々に、自分のそんな人生の終末を迎えるのだということを知ってもらいたい。
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僕は正真正銘の2型糖尿病の患者。高血糖は食事に対する身体の当たり前の反応だ。そして、単なるマーカーでしかない。生活習慣病(ガン、認知症、脳溢血)は食事の反映でしかない。僕のマーカー(血糖値)が正常な食事は生活習慣病から自由になる食事。
「今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。」はこちら
http://d.hatena.ne.jp/masaya50/20180414/1523734644
『炭水化物がいらない食卓』はこちら
http://d.hatena.ne.jp/masaya50/20170819/1503096100
『幸運な病のレシピ 宣言』はこちら
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