平成３１年年始セミナー　相続対策・老後の生活の大敵認知症対策と家族信託

本格的高齢化社会の到来とともに相続より以前の問題として
介護問題がありますが、本人に意思能力がなくなる認知症が現実問題として大きな問題となってきています。
認知症の発症とともに、法律行為の積極的なことができなくなっていきます。
ただ現状維持だけで法定後見制度に対する家族の不満も高まるばかりです。
この解決策の一つが家族信託です。