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今日、会社や学校に行けなくてもいい。【8月の人気記事まとめ&おすすめ記事】

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平成最後の夏が終わり、2018年もあっという間に9月になりました。今月も、「ウートピ」人気記事(集計期間:2018/08/01〜2018/08/31)をランキング形式でお届けします。

1位 「褒める」って上から目線? 他人にかけたい“横から目線”の言葉【DJあおい】

1位は、DJあおいさんの人気連載から「『褒める』って上から目線? 他人にかけたい“横から目線”の言葉」でした。同僚や後輩が仕事で結果を出したときに「すごいね!」と言いたいのですが、うまく「褒める」ことができないという相談者さんに、DJあおいさんは「同じ目線に立って言葉を掛けてあげることが大事」だと言います。

2位 「ひとり」=寂しいなんて誰が決めた? 孤独が怖くて仕方ない人たちへ【DJあおい】

2位も、DJあおいさんの連載がランクインです。「世間では『孤独』=悪いことと捉えられられている気がして、なんだか窮屈」という相談者さんに、DJあおいさんは「自分を忘れてしまう前に自分に戻ってリセットして、自分を感じて自分のために、この世に生きているという実感を得る大事な時間が『一人』という時間」なのだと言います。

3位 「怖い」「グロい」だけじゃない…!平成最後の夏に観たいホラー映画【昭和編】

3位は、「平成最後の夏に観たいホラー映画」の昭和編でした。映画ライターの石井隼人さんがウートピ読者のためにピックアップしてくれたのは、『悪魔のいけにえ』(トビー・フーパー監督、昭和50年/1975年公開)、『サスペリア』(ダリオ・アルジェント監督、昭和52年/1977年公開)、『ゾンビ』(ジョージ・A・ロメロ監督、昭和54年/1979年公開)の3作品。怖い、グロいだけでない文化やドラマを体験してみては。

4位 怖いけど懐かしい…!平成最後の夏に観たいホラー映画【平成編】

4位は、昭和編に続く、「平成最後の夏に観たいホラー映画」の平成編がランクイン。引き続き、映画ライターの石井隼人さんに選んでいただきました。「日本独自の怖がらせ方として世界中の観客の背中をゾッとさせ、“Jホラー”という名称を与えられた作品の中でも、日本代表選手といっても過言ではない最怖の3本」として紹介されたのは、『女優霊』(中田秀夫監督、平成8年/1996年公開)、『リング』(中田秀夫監督、平成10年/1998年公開)、『呪怨』(清水崇監督、平成15年/2003年公開)でした。

5位 我が子のADHD傾向を指摘されて思ったこと。「生きづらさ」について考える

5位は、初の著書『私たちは生きづらさを抱えている 発達障害じゃない人に伝えたい当事者の本音』(イースト・プレス)を上梓したばかりの姫野桂さんと、ウートピでの連載も人気のエッセイスト河崎環さんによる対談の2回目がランクインしました。河崎さんのお子さんのエピソードから、姫野さんの感じた就職活動に対する違和感まで、「教育」と「社会」を軸に、生きづらさの現状について語り合いました。

6位 「お願い」されると嬉しいけれど…仕事を引き受けるときに覚えておきたいこと【DJあおい】

6位は、DJあおいさんの連載から「『お願い』されると嬉しいけれど…仕事を引き受けるときに覚えておきたいこと」でした。できないことはできないと言うようにしたけれど、間違っていないかなと悩む相談者さんに、DJあおいさんは「NO」と言う勇気が必要な理由について教えてくれました。

7位 「今日もできなかった…」は自己肯定感を下げるだけ 無理なく「習慣」を作るコツ

7位は、『ぼくたちは習慣で、できている。』(ワニブックス)を上梓した佐々木典士さんへのインタビュー連載の第2回がランクイン。早起きや運動を習慣化しているという佐々木さん。さぞストイックな方なのではと思いきや、「僕、全然やる気ないですよ(笑)」と意外な答えが……無理なく習慣化するには、コツがあるようです。

8位 「やる気」なんていらない! “意志の力”に頼らない習慣化のススメ

8位にも、佐々木典士さんのインタビューがランクイン。「僕の『習慣』は意志の話ではないですからね。本当に、全然やる気ないですよ(笑)。みんな、まずやる気という言葉を忘れたほうがいい。やる気なんて自然とわきあがってくるもんじゃない」と話す佐々木さん。3日坊主に悩む方はぜひ本文をチェックしてみてください。

9位 マイナスの感情を溜めないで…あとから怒りやイライラをぶつけてしまう貴女へ

9位は、恋愛コラムニストの桐谷ヨウさんにアドバイスをいただく連載「◯◯って言わない女子」から。「本当は、気がすすまない」のに相手の提案にのってしまうという“言わない女子”のお悩みに、ヨウさんは「それって『旅行』と似てるよね」と言います。その理由とは——?

10位 「生きづらさは自分の努力不足だと思ってた」彼女が優先順位を変えた理由

10位は、第5位でも紹介した姫野桂さんと河崎環さんの対談の初回でした。「これまでは、自分に何かできないことがあると『私の努力不足だ』って自分を責めていた」と話す姫野さんが、その厳しさから逃れることができたのにはあるコツがありました。

今日は前に進めなくても、私たちはどこからでもスタートできる

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学校が苦しいと感じている君、会社に行きたくないあなた、自分がどう生きていけばいいか迷っているすべての人たちへ……。いま、『学校に行きたくない君へ』(ポプラ社)という本が話題になっています。

「私たちはもっと揺らいでいい」「いつ始めても、いつやめてもいい」「みなさんがふつうの人を見て、『なんであんなことができるの』と思ったら、それは正しい問い」「若いうちにマイノリティになる経験をしたほうがいい」といった人生の先輩たちからの言葉は、いまを生き抜くヒントにもなるはず。ぜひチェックしてみてください。

【記事はこちら】私たちはどこからでもスタートできる。『学校に行きたくない君へ』大人にも反響

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情報元リンク: ウートピ
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