免疫力アップ

嚥下(えんげ)障害を防ぐ、免疫力アップにつながる唾液の効果

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国内に800万人の患者がいるとされ、 口臭や口内炎、味覚障害、食べ物が飲み 込みづらくなる
嚥下(えんげ)障害などさまざまな症状を引き起こします。 唾液 ゆだれ とっても大事です。

 

口の中の状態について意識したことはありますでしょうか?

普段意識することのない「口の中の唾液」。

今から挙げるチェックリストを確認してみてください。
皆さんは、いくつチェックが付きましたでしょうか。

これ1つでも付いたら唾液がしっかりと出ていない可能性があります。

お口の健康をチェック

 

⬜︎歯肉が腫れている、歯肉から出血がある
⬜︎歯肉、舌がかゆい
⬜︎口内炎がよくできる
⬜︎滑舌が悪い
⬜︎水分を奪われる食べ物が飲み込みにくい
⬜︎唇が渇く、出血する
⬜︎口の中が乾燥する
⬜︎急に虫歯になる
⬜︎ほっぺたをよく噛む
⬜︎舌に痛みを感じることがある

 

 

驚くなかれ!唾液の効果とは?

溶解作用

ごはんを噛み続けると次第に甘みが出てくる経験を昔された方もいるのではないでしょうか。
唾液には消化酵素が含まれています。そのため消化器官は口の中から始まっていることを、知らない方も多々いらっしゃいます。

でんぷんを分解する「アミラーゼ」、脂質を分解する「リパーゼ」、活性酸素を除去する「ぺルオキシダーゼ」、糖を分解する「プロチアリン」が含まれています。これによって、分解されて味覚として感じやすくなるのです。

洗浄作用

唾液の水分で、食べかすや細菌を洗い流します。
昔の食べ物は、繊維質も多く自然そのままのものが多かったので、別に歯磨きをしなくても唾液で清潔に保たれていました。
しかし、 現在は軟らかい食事が多く、唾液だけでは洗浄されないのです。そのためにも歯磨きが大切になっていくのです。

 

抗菌作用

怪我をしたときに「つばをつけておけば治る」なんて、昔聞いたことがある方もいるかもしれません。
唾液には、それほどの抗菌作用があります。
また「傷の舐め合い」という言葉も、実験でネズミに小さな傷をつけて、1匹で飼った時と、数匹同時に飼った時では、一緒に飼った方が治りが早かったという報告があります。 唾液で「傷の舐め合い」をすることで治癒力が高まったのです。

 

中和作用

口の中は元々pH7の中性の状態です。
私たちは食事をしたり、何かを飲んだりすることで口の中が酸性に傾き、歯はpH5.5以下で溶け始めます。
この酸性の状態が約20分続くと、元の中性に戻すのに1時間かかります。

 

保護作用

唾液は、歯の表面に皮膜を作ります。虫歯の原因であるミュータンス菌が入らないようにしてくれます。
人の歯の平均寿命は、上が62年、下が66年と言われています。
上下の歯に4年の差がある理由は、下の歯には「サラサラ」唾液を出す舌下腺が近くにあり、唾液に常に 触れている状態になっているからです。
唾液に触れていることは、歯を守ることにもなるのです。

 

円滑作用

唾液は、食べ物をうまく胃の方へ届けるための潤滑剤のような役割も果たしております。
何か食べ物を飲み込むときに水がほしくなる人は、だ液が十分に出ていないことを知らせています。
また、唾液が十分に出ていないと誤嚥になる危険性が高くなり、高齢者の誤嚥性肺炎で亡くなる方が多い理由も唾液が十分に出ていないことが原因なのです。

                                   

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